枚方市議会 2021-09-03 令和3年9月定例月議会(第3日) 本文
箕面市では、株式会社スノーピークが平成23年度から10年間、指定管理者として野外活動施設を運営しています。スノーピークのブランド力、発想力を生かした事業展開により、多くの利用者でにぎわうとともに、収支バランスも取れている施設となっております。
箕面市では、株式会社スノーピークが平成23年度から10年間、指定管理者として野外活動施設を運営しています。スノーピークのブランド力、発想力を生かした事業展開により、多くの利用者でにぎわうとともに、収支バランスも取れている施設となっております。
明治の森箕面国定公園の西に位置し、面積は26万平方メートル、箕面駅から西へ約2.5キロの市街地ながら、多くの植物や野鳥の生息地でもあり、自然環境に恵まれた野外活動施設として長年多くの市民や子どもたちに親しまれてきました。私も青少年を守る会の一員として、キャンプ場やハイキングコース、ハート広場で楽しく活動をさせていただきました。
コロナ禍の下、キャンプ場など野外活動施設が再び注目されております。 以下4点理由を述べて、兵庫県猪名川町にある池田市立青少年野外活動センターの再開を求めます。 まず1点目は、その教育的な効果であります。キャンプなど子どもたちが野外活動を行う機会は、子どもたちの人格形成にとって修学旅行とともに大変重要だという点であります。
また、野外活動施設におきましては、スポーツ等を通じて多世代が集い、にぎわいを創出する交流の場として整備するため、野外活動センター基本設計業務委託として2,200万円を計上いたしております。 また、公民館活動におきまして、千代田公民館の耐震診断委託として、565万6,000円を計上いたしております。
また、小学校跡を共同で整備いたしました野外活動施設、上初湯川ふれあいの家につきましては、平成14年に大阪狭山市民が施設を優先利用できることなどを盛り込んだ上初湯川ふれあいの家の利用に関する協議書及び覚書を締結し、平成26年には一部見直しを行い、現在、大阪狭山市民の最優先利用に係る基本負担額として年額60万円とし、当該年度に大阪狭山市民が納入した使用料を控除した金額の負担を行っておるところでございます
それから、5つ目は223ページ、説明書の151ページで、多分この辺になるんだろうと、先ほどグレープヒルのキャンプのことなどが出てたのと、151ページの野外活動施設の山添村学習施設の東豊館というんですか、ここの施設がこの間、教育長のお名前でことし限りでやめますというお手紙をいただいたんですけど、延べ人数にしたら657人で、前年度よりふえているんです。去年は639人でした。
ここに野外活動施設というのがあります。グレープヒルスポーツ公園と山添村の施設のところがあります。ここで山添村の施設を延べ639名の方が利用されたというのがありますけれども。この施設を利用された方にお話をお聞きしました。楽しみにして参加したということなのですが、行きますとテントがボロボロで、使い勝手が悪かったという話でした。管理はどのようになっているのか。また利用の呼びかけですね。
本件は、市立第四中学校の拡張用地として取得し、暫定的にこども野外広場として管理運営を行ってきた本市橋本1385番地に位置する広場について、現時点で中学校拡張の計画がないことから、青少年の健全育成に資する野外活動施設として位置づけ、その設置の根拠を定めるため本条例を制定しようとするものであります。
リニューアル以前は、冒険遊具アスレチックがあったキャンプ場、青少年の野外活動施設としての利用が主でありましたが、現在では、親子連れで楽しむファミリー公園としての利用が中心となっています。 実際、利用されている親子連れの方から、小さい子どもにも使いやすいトイレにしてほしいとか、遊具の近くにあるトイレが古風で使いにくいといった声を聞くことが多くなりました。
河内長野市市税条例等の改正について (総務常任委員会委員長報告) 日程10.議案第70号 河内長野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について (福祉教育常任委員会委員長報告) 日程11.議案第71号 河内長野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について (福祉教育常任委員会委員長報告) 日程12.議案第72号 河内長野市勤労者野外活動施設条例
河内長野市奨学基金条例の改正について 日程8.議案第68号 河内長野市国際交流基金条例の改正について 日程9.議案第69号 河内長野市市税条例等の改正について 日程10.議案第70号 河内長野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程11.議案第71号 河内長野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程12.議案第72号 河内長野市勤労者野外活動施設条例
河内長野市奨学基金条例の改正について 日程8.議案第68号 河内長野市国際交流基金条例の改正について 日程9.議案第69号 河内長野市市税条例等の改正について 日程10.議案第70号 河内長野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程11.議案第71号 河内長野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程12.議案第72号 河内長野市勤労者野外活動施設条例
----------------------------------- △議案第72号 河内長野市勤労者野外活動施設条例の廃止について 河内長野市勤労者野外活動施設条例を廃止する条例を次のように定める。
の改正について 日程12.議案第68号 河内長野市国際交流基金条例の改正について 日程13.議案第69号 河内長野市市税条例等の改正について 日程14.議案第70号 河内長野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程15.議案第71号 河内長野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 日程16.議案第72号 河内長野市勤労者野外活動施設条例
障がいのある人の親亡き後対策及び就労支援、石橋小学校・中学校の施設一体化を視野に入れた教育環境の充実、大阪国際空港の雇用などでの活性化の促進、野外教育活動の拠点となる野外活動施設の整備、地域分権制度の課題を超えての充実、現場職員のモチベーションを高めるための研修を含めた環境整備など、多くの行政課題をこの3年間で解決してまいりました。
これらの声は、少しでも早くかわりとなる野外活動施設をつくってほしいと、そのように私には聞こえます。 議会等のこれらの声に応えるべく、中野市長や教育委員会では、補助金の獲得に向け全力を尽くし、最小限の予算で短期間に野外活動施設ができるよう、子育て世代や各種団体の要望などを聞き、事業計画をまとめ上げ、補正予算上程にまでこぎつけたのであります。
(河内長野市勤労者野外活動施設条例の一部改正)第23条 河内長野市勤労者野外活動施設条例(昭和60年河内長野市条例第21号)の一部を次のように改正する。 第6条第3号中「前2号」を「前3号」に改め、同号を同条第4号とし、同条第2号の次に次の1号を加える。 (3) その使用が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)
つまり、同会派の反対理由の焦点は、キャンプ場の存続や新たな野外活動施設設置でもなく、廃止決定の経緯に市民参加がない、すなわちまちづくり基本条例に違反するというものでした。市民にはわかりにくい反対理由です。 この議案の議論を整理しますと、老朽化したキャンプ場を存続し、使用を続けるのか、廃止し、新たな施設設置を検討するのかなのです。市民の利益にかなうほうはどちらなのか、私は後者だと思います。
提起について(港湾局関係)第23 議案第253号 公有水面の埋立てについて(此花区夢洲東1丁目地先)第24 議案第254号 救急自動車の取得について第25 議案第255号 消防救急デジタル受令機の取得について第26 議案第259号 大阪市立クラフトパーク条例の一部を改正する条例案第27 議案第260号 大阪市立子育ていろいろ相談センター条例を廃止する条例案第28 議案第261号 大阪市立青少年野外活動施設条例
現在、市のホームページで府内の野外活動施設案内とリンクするようになってございます。10施設ほどでございますが、これらの利用も含めて利用いただくということで、今現状としては教育委員会としてそのような議論をしております。 以上でございます。 ◆吉水 委員 今、答弁されて、具体的な動きとしてはないと。ただ、検討はしていると、そういうふうに捉まえられると思うんです。